日本と中国のお湯について

日本人が健康で長寿な国。と言うのはとても有名で、
海外の人も、もちろん知っていて興味があることです。
なぜ日本人が健康で長寿なのか?というと、私はアメリカのハワイへ1週間旅行へ行ったときに、私は身をもって感じ、だからなのかな?と思ったことがあります。
アメリカで食べる全ての物がとにかく大きかったです。
ハンバーガーなのでも日本のLサイズよりも大きいサイズがアメリカの普通サイズです。
ヘルシーなはずのサラダでさえもドレッシングがとても日本人からするとこってり系でドカンと来ます。
お菓子なども原色のような見た目に可愛いような物が多く、思わず「着色料・・・。」と口に出てしまうほどです。
1週間滞在していると、2,3日目にはお茶が飲みたい。味噌汁が飲みたい。と思ってしまいます。
そして、この食生活をしてたら太るな。と思ってしまいます。
それに対し、日本人の食生活は一汁三菜。と言う言葉があるように、日本人なら誰でも、一食の食事に3つの野菜とまでは言わなくても、1種類ほどの野菜があって当然。と感じていると思います。
そして、健康に気をつかう人も多いのも日本人の特徴だと思います。
そして、体型も気にする人も多く、身体を動かしたり身軽で年をとっても身体をうごかすことができるから長生きにもつながるんだろぅなぁと思います。私は以前十年以上中国・上海に滞在したことがあります。そこで気付いたのはレストランに入って注文する前に持ってくるお水です。日本では当たり前のように氷水が注がれます。定食屋、ラーメン屋、中華屋など必ずしも氷水がおいております。そこには日本人の国民性が意外にも出てます。そうです、大体の日本人はどちらかというと熱いのよりは冷たい飲み物を好むのです。のどが渇いたり、運動で汗をかいたり、ふろから上がる時は常にキンキンに冷えた飲料を飲みたがりです。
 しかし、中国では違うのです。レストランでは冷たいお水を自分から注文しない限り絶対出てきません。その代りに注がれるのは暖かいお茶かお湯です。これは室外の温度や、どのジャンルの飲食店に関わらず、出てきます。私がよく行くラーメン屋さんがあるんですが、そこでも暖かい麦茶が先に出てきます。私は最初驚きました。ラーメンですらアツアツなのにどうしてその上暖かいお茶が出るのか。私は我慢できなく氷水を注文したが、出てきたのは常温の水。全然冷えてないのです。実はこれには中国人なりの思いがあるのです。
 中国人はすごく健康面に気を使います。特に富裕層は驚くほどに健康面にお金をかけてます。その中、お湯は中国では古来胃に良い飲み物として扱いされてます。お湯によって胃の有害物質が流されると言われています。要するに排毒の効果があるとの噂です。逆に冷たい水は胃を壊します。確かに一理ありますよね。ですから、中国人は習慣としてお湯を日常的に飲みます。朝起きて飲む、寝る前に飲む、食事と共に飲む、体が弱ったときに飲む、暇な時に飲む。だから中国では日本の保温機能付きの水筒が売れるのですね!

2016年10月01日